甲府市議会 2021-06-18 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-06-18
2目子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費の1節報酬から8節旅費までにつきましては、同事業に係る会計年度任用職員の人件費、10節需用費から17節備品購入費までにつきましては、給付事務に係る消耗品費や通知等の郵便料をはじめ、給付金口座振込手数料などの経費でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
2目子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費の1節報酬から8節旅費までにつきましては、同事業に係る会計年度任用職員の人件費、10節需用費から17節備品購入費までにつきましては、給付事務に係る消耗品費や通知等の郵便料をはじめ、給付金口座振込手数料などの経費でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
1節報酬、3節職員手当等、4節共済費及び9節旅費につきましては、会計年度任用職員2名の任用に伴う増額を、8節報償費につきましては、ワクチン接種に係る健康被害調査委員会の委員報酬の増額を、11節需用費につきましては、消耗品費及び消毒液等医薬材料費の増額を、12節役務費につきましては、ワクチン接種の個別通知等郵便料、コールセンターの電話料及び市外においてワクチン接種を受けた場合に生じる国民健康保険団体連合会
10節需用費は、各種通知等発送に係る封筒の印刷製本費であります。 11節役務費は、各種通知等の発送に係る郵便料及び償還金口座振替手数料であります。 20節貸付金は、母子家庭等に対する修学資金、就学支度資金、転宅資金など、12種類の福祉資金から成る母子父子寡婦福祉資金貸付金であります。 以上で、令和3年度甲府市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算につきまして、説明を終わらせていただきます。
次に、プロジェクトチームの具体的な業務についてでありますが、会場及び接種を担当する医療従事者の調整などの実施体制の整備を始め、接種券、予診票、案内通知等の印刷・発送業務、また、相談体制の確保、予防接種台帳の管理、接種に関連する費用の請求や支払い業務等を行ってまいります。
その上で、学校現場の協力体制ですけれども、例えばチラシの配布につきましては、先ほど出ました教員の多忙化に絡みまして、平成31年3月に文部科学大臣が、学校はいろいろな関係機関等からの通知等の配布で非常に負担感が大きいという調査結果に基づきまして、関係各団体につきましてなるべく学校を経由しない方法での周知等にも努めていただきたいというメッセージも発出しております。
また、生活保護法において、保護に優先して行われるものと定められている扶養義務者への扶養照会の取扱いについては、国の通知等を踏まえ、申請者の状況を鑑みる中で慎重に聞き取りを行い、扶養の可能性が期待できる扶養義務者に照会を行っており、引き続き扶養照会が申請の妨げとならないよう適切に対応してまいります。
本市では、市民の皆様に対して、事前の個別通知等により、接種後に副反応が起こる可能性があることや、副反応と思われる症状が現れたときは、まずは接種を受けた医療機関やかかりつけ医に相談することなど、新型コロナワクチンに関する情報を丁寧に周知をしてまいります。
これに関する通知等はまだ何も来ておりませんので、町としては従来どおりの具体的作業を進めているところですが、通知等が来たらすぐに対応できる態勢を整えておきたいと思います。
また、国からワクチン接種の供給が可能になった場合を想定し、医療機関との調整や個別通知等の体制を確保するよう通達がありましたので、円滑な実施に向け準備を進めてまいります。 さて、先月31日の甘利山クリーン大作戦は、絶好の秋空の下、市民多数のご協力をいただき、5年ぶりに実施することができました。
1節報酬から9節旅費につきましては、会計年度任用職員の任用に関わる報酬等、12節役務費につきましては、接種する対象者及び医療機関への通知等に関わる郵便料、並びに市立甲府病院への予防接種手数料、13節委託料につきましては、指定医療機関に対する委託料、それから15節工事請負費につきましては、問合せなどに対応するための電話設置等に関わる経費、19節負担金補助及び交付金につきましては、指定医療機関以外での接種
11節需用費は、各種通知等発送に係る封筒の印刷製本費であります。 12節役務費は、主に金融機関に支払う償還金口座振替手数料であります。 21節貸付金は、母子家庭等に対する修学資金や就学支度資金、生活資金など、12種類の福祉資金からなる母子父子寡婦福祉資金貸付金であります。 以上で、令和元年度甲府市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計決算につきまして、説明を終わらせていただきます。
市内小・中学校におきましては、学習の遅れを取り戻すための工夫や手だてについて、保護者に対し通知等により丁寧に説明を行い、不安の解消に努めているところでございます。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 8番、滝川美幸君。 ◆8番(滝川美幸君) ありがとうございます。 それでは、再質問いたします。
あとは、国からまた追ってそういう事務連絡、通知等、そういうごみについてはどのように処理をするですとか、そういう連絡が来ることもあると思いますので、注視しながら検討してまいりたいと思います。
児童扶養手当につきましては、対象世帯約1,500世帯を見込んでおりまして、その方々に通知等をお出ししまして、この22日間に来ていただくような形になります。約1,500人を22日で割ると、1日平均大体70名程度という形になるんですけれども、時間等を分散するなど、工夫を今考えているところなんですが、感染予防に十分配慮しながら、丁寧な対応に努めていきたいと考えております。
また、PTA等の会議も今のところ中止や延期としておりましたけれども、必要な会議につきましては、体調のよくない方、それから風邪の症状がある方は出席を見合せていただくことなどを通知等に明記し、手指の消毒をし、密を避け、換気を行い、マスク着用で、必要に応じては健康チェック等を行いながら、短時間で開催するようにしております。 以上です。 ○副議長(秋山祥司君) 功刀正広議員。
次に、5目放課後児童健全育成事業費は、既定の予算に440万2千円を追加するもので、同様に新型コロナウイルス感染症予防対策として、町内10施設の放課後児童クラブで使用するマスクや消毒液、空気清浄機など、感染症予防用品および父兄に送付する感染予防に関する啓もう通知等の通知書、封筒代等となります。財源は同様に満額国庫補助となります。
11節需用費及び12節役務費につきましては、副食費助成対象者への通知等を郵送するための印刷製本費及び郵便料であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、副食費を助成するため、増額するものでございます。
11節需用費は、各種通知等発送に係る封筒の印刷製本費であります。 12節役務費は、各種通知等発送に係る郵便料及び償還金口座振替手数料であります。 21節貸付金は、母子家庭等に対する修学資金や就学支度資金、転宅資金など、12種類の福祉資金からなる母子父子寡婦福祉資金貸付金であります。 以上で、令和2年度甲府市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算につきまして説明を終わらせていただきます。
今、国のほうで、それに対します補填職員、休業補償ということで額が出ておりますけれども、まだ正式な通知等が示されておりませんので、届いたところで、その辺につきましては当然適切な対応を図っていきます。
その際、口頭での説明のほか申請や通知等の書類における用語や文について分かりやすくする検討はしたことがあるか、お伺いをいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 引き続きよろしくお願いいたします。